福岡県の設備工事会社から、当事務所がお送りしたDMをきっかけに、産業廃棄物収集運搬業許可の更新についてご相談いただいた事例です。更新期限が近く、講習会の日程調整に加え、代表取締役と株主構成の変更届も必要な状況でした。お客様が特定されないよう、会社名や市町村、許可番号、申請品目は伏せています。
この事例のポイント
- 福岡県の設備工事会社(法人)からのご相談
- 産廃収集運搬業許可の更新と、代表取締役・株主構成の変更届をまとめて準備
- 東京会場から空きの出た大阪会場へ講習会を変更
- 4月末〜5月ごろにご依頼、6月に申請、7月に許可
ご相談の内容
| 申請先 | 福岡県 |
|---|---|
| 手続き | 産業廃棄物収集運搬業許可の更新(積替え保管なし)・変更届 |
| お客様 | 設備工事会社(法人) |
| 申請品目 | 非公開 |
| ご依頼 | 4月末〜5月ごろ |
| 申請 | 6月 |
| 許可 | 7月 |
ご相談いただいたときの状況
DMを見てご連絡いただきました
当事務所からお送りしたDMをご覧になり、産廃許可の更新についてご連絡をいただきました。ご依頼は4月末から5月ごろで、更新期限まであまり余裕がない状況でした。
代表取締役と株主構成にも変更がありました
現在の会社情報を確認すると、代表取締役と株主構成が大きく変わっていました。そのため、更新申請だけでなく、変更届も一緒に準備することになりました。
講習会場を東京から大阪へ変更
講習会は、最初の申込みから当事務所でお手伝いしました。当初は東京会場で受講する予定でしたが、LINEでやり取りをしている中で、大阪会場に空きが出ていることを確認しました。
更新期限が近かったため、すぐにお客様へご連絡し、講習会場を大阪へ変更しました。空き状況は変わるため、見つけた時点で早めに動けたことが大きなポイントでした。
当事務所がお手伝いしたこと
- 現在の許可内容と更新期限の確認
- 講習会の申込みと、東京会場から大阪会場への変更
- 産廃収集運搬業許可の更新申請書類の作成
- 代表取締役・株主構成の変更届の作成
- 申請に必要な図面の作成
- 講習会の修了証をお客様のもとで受け取り、そのまま申請
ご依頼から許可までの流れ
4月末〜5月ごろ:ご依頼
DMをきっかけにご相談いただき、許可証や会社情報を確認しました。
講習会の申込み・会場変更
当初の東京会場から、空きの出た大阪会場へ変更しました。
6月:更新申請
修了証が届いた後、お客様のもとへ受け取りに伺い、更新申請と変更届を提出しました。
7月:許可
産廃収集運搬業許可が更新されました。
許可後もお付き合いが続いています
電話やLINEではいつも早くご対応くださり、こちらを気遣う言葉もかけていただきました。産廃許可の更新後には、建設業許可の更新など、別のお手続きもご依頼いただいています。
一度の申請だけで終わるのではなく、今後も長くお付き合いしていきたいと感じている事業者様です。
プライバシーへの配慮
会社名、市町村、許可番号、担当者名、申請品目の詳しい内容は掲載していません。
更新期限が近い方へ
産廃許可の更新では、講習会の受講時期や会社情報の変更状況も確認します。期限が近い場合は、まず許可証、講習会の申込み状況、役員や株主などの変更の有無を確認しましょう。
講習会の空き状況や申請に必要な期間は、その時点の状況によって異なります。「まだ間に合うか分からない」という段階でも、現在の状況を一緒に整理します。
執筆者・確認日・参考にした公式情報
執筆・確認:岡田百花(行政書士・山口県行政書士会登録 第24350976号)
確認日:2026年8月20日
※本記事は個別の事例です。講習会の空き状況、必要書類、申請から許可までの期間は、申請内容や自治体の確認状況によって異なります。申請前に最新の公式情報をご確認ください。
