山口県の造園会社から、現在の許可を更新するとともに、今後は下請として携わる工事で出る廃棄物も積替え保管できるようにしたい、とのご相談をいただいた事例です。お客様が特定されないよう、会社名や所在地などは伏せています。
この事例のポイント
- 山口県の造園会社からのご相談
- 下請工事で出る廃棄物も積替え保管できるよう許可を変更
- ご依頼から申請まで約3か月
目次
ご相談の内容
| 申請先 | 山口県 |
|---|---|
| 手続きの内容 | 更新・変更(積替え保管の追加) |
| お客様 | 造園会社 |
| 申請した品目 | 申請に必要な産業廃棄物の品目(詳しい内容は非公開) |
| ご依頼から申請まで | 約3か月(1月にご依頼、4月に申請) |
| 許可が出た時期 | 夏ごろ |
ご相談いただいたときの状況
これまでは自社の工事で対応
これまでは、自社が元請となる工事で出た廃棄物を、自社の施設で積替え保管していました。
下請工事にも対応したい
今後のご希望は、次の2点でした。
- 下請工事で出る廃棄物も積替え保管できるようにする
- 複数施設の地形や置場を確認し、申請用の図面を整える
私たちがお手伝いしたこと
ご相談から許可まで、次の内容をまとめてお手伝いしました。
- 積替え保管施設の現地調査
- 複数施設の図面作成
- 講習会の申込みサポート
- 更新・変更許可の申請
- 県の現地確認への立会い
ご依頼から許可までの流れ
STEP
施設を確認
施設をご訪問し、地形や置場の配置、現在の使い方を確認しました。
STEP
図面と書類を作成
確認した内容をもとに、施設ごとの図面と申請書類を作りました。
STEP
講習会の申込みと申請
講習会の申込みもお手伝いし、4月に許可の更新・変更と積替え保管の追加を申請しました。
STEP
県の現地確認と許可
県の現地確認に立ち会い、夏ごろに許可が下りました。
結果
※ご依頼日と申請日は月単位で記録しているため、約3か月は目安です。
同じようなことでお困りの方へ
積替え保管を追加したいときや、施設が複数あるときは、最初に現在の状況を確認することが大切です。「何から始めればよいか分からない」という段階でも大丈夫です。
この記事を書いた人・確認日・参考情報
執筆・確認:岡田百花
確認日:2026年8月11日
